I'm lovin' U

Wednesday, July 27, 2005

第1話 出愛K

恋に始まり方はない。終わり方も決められていない。してもしなくても自由だ。
人々は繰り返される出会いと別れの中で運命を信じて恋をする。
なぜ日本人は人の目を気にするのだろうか?
好きなら好きでいいと思うし、周りが反対しても関係ない。
前回書いたように本当に好きなら堂々と恋ができるはず。
俺はただ自由な恋をしてみただけ・・・・
やっと飽きずに書ける内容(俺の進行中の恋)を少しずつ書き込むことにした。
去年の10月、彼女とはあるチャットで知り合った。
そこは変わったチャットで少しマニア系のやつらが集まるようなチャットだった。
はっきりいって意味不明の空間だった。
ネット上でRPGのようにキャラを動かして他人と話す。
そんなところだ。いろんなやつがいたから、話すのは楽しかった。
やっと慣れてきたころだったか、一人の女性がいて声をかけられた。
まぁ言ってしまえばこれがうちらの出会いだ。
話していくうちにお互いの趣味や、話が合うことに気付いた。
俺たちはお互いに少しずつ惹かれあっていった。
ドラマのようにこれといった理由もなく”いいなぁ”という感情が生まれてきた。
年は5つ上。5つも上かよって思われても仕方ないだろうが、
本当に好きな人なら年齢も気にならないだろう!
お互いのメアド交換、シャメ交換もスムーズに進んだ。
気づくとうちらは仮カップル(勝手な単語です)だった。仮免があるようなもんだ。
この高速に展開していく恋とこみ上げる思いがなぜかよかった。
だから今俺は新しい恋をしている。
その時はその愛がまだ火にもならないくらいの熱だとは知らなかった。